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ベッドの選び方 あなたに最適な一台を選ぶ!

こんにちは、「ベッド王国」店長トモです。

このページではベッドの選び方を紹介しようと思います。

ベッド選ぶと言っても、2~3種類から選ぶような簡単なものではありませんよね。

当店の場合、色・サイズ・マットレスの組み合わせ…などを合計すると、数千種類のベッドがございます。

その中から最適な一台を選ぶのは、とても難しいものです。

  • どんな色が合うだろうか…
  • どのくらいの高さがいいだろうか…
  • 収納はあったほうがいいだろうか…
  • 自分に合うサイズはなんだろうか…

そこで僭越ながら、ベッド選びの参考になるメソッドを紹介しようと思います。

オシャレな寝室画像を飾りにしておりますので、長くてヘタな文章ですがどうぞお付き合いください。

おしゃれな寝室画像

ベッド選びで決めるべき事項

ベッドを選ぶ際、まず何点か決定しなければいけない事項があります。

細かいものはとりあえず置いておき、必ず決めなければいけないこと、決めるべきことを何点か決めることで、選択肢をグッと絞ることができます。

またその際は、ベッドフレームとマットレスに分けて考えるのがポイント。

ベッドフレームは主にデザイン性や機能性に大きく左右し、寝心地にはあまり関与しません。

マットレスは寝心地に大きく左右しますが、カバーをかける前提ならデザインはカバー次第になります。

ベッドフレームを決める

まずはフレームを決めます。

もし「こういうベッドが欲しい!」という思いがあるなら、それを最優先しましょう。

最初に決めるべきポイントは次の2点です。

・サイズ
・収納の有無

この2点を決めるだけでも結構絞り込むことができます。

おしゃれな寝室画像

サイズの決め方

ベッドのサイズには様々な呼び名があります。

規格で決まっているわけではなくそれぞれのメーカーが独自で決めているので、およそこのぐらいという目安はありますが、完全に決まっているわけではない点にご注意ください。

当店では主に次のサイズがございます。

主なベッドのサイズ

  • セミシングル~幅が約80cm前後で、細身の女性や子供におすすめのサイズです。
  • シングル~一人用の基準サイズで、寸法はおよそ90~100cm。平均体型の人におすすめのサイズです。
  • セミダブル~約120cm幅のベッドで、より広い一人用ベッド。ゆったり寝たい人や大柄の人におすすめ。
  • ダブル~二人用の基準サイズで、寸法は約140cm。平均体型同士の夫婦向けで、どちらかの体格が良い場合は狭く感じます。
  • クイーン~幅約160cmのベッドで、大人二人がゆったり寝れるサイズ。マットレスが2枚に分かれる場合が多くなります。
  • キング~最も大きなサイズで幅が約180~200cm。大人二人でも余裕があり、子供といっしょに寝たい人にもおすすめ。

この辺りが基本的なサイズになり、数は少ないものの特殊なワイドシングル・ワイドダブル等もございます。

また、特殊なサイズとしてはジョイントタイプのベッドがございます。

2台のベッドをしっかりジョイントして一台のベッドのように使うことができるのが特徴。

主に家族みんなで寝ることができるファミリーベッドとして使います。

最大で280cmまで大きなベッドを置くことができ、4人家族~5人家族におすすめです。

・長さを決める

ベッドで言うサイズは主に幅を意味しますが、もし必要性があるなら長さを選択することもできます。

モデル数はグッと減りますが、長身の男性向けのロングベッド、身長の低い女性や子供向けのショートベッドがあります。

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収納の有無を決める

収納機能は国土の狭い日本において、大きなポイントになる機能。

大きなスペースを使ってしまうベッドに収納機能が付いてると、クローゼット一つ分くらいの働きをするモデルもあります。

収納機能の有無を決めることで、ベッドの高さがある程度絞れてきます。

低いベッドがいいか、それとも座りやすい高さがあったほうがいいか…と考えるより、収納機能の観点で考えるほうがおすすめです。

収納機能付きで低いベッドはありませんし、収納が付いてなくてもいいなら脚付きかフロアタイプに。

ロフトベッドなどの特殊な形状は、すでにこのようなベッドが欲しいというイメージができているので迷うこともないですよね。

収納には次のようなタイプがございます。

  • 引き出し収納
  • 跳ね上げ収納
  • ベッド下空間タイプ
・引き出し収納

最もイメージしやすい形状ですよね。

引出しになっていることで、細かい物を整理して収納することができます。

デメリットとして、大きな物を収納できない点・引き出すスペースが必要といったことがあります。

また、引き出しが2段になったチェストベッドも。

より収納力が増しますが、2段になっている分ベッドの寸法が若干高めになりがちな点がデメリットです。

・跳ね上げ収納

床板をガバッと上げて収納できるタイプ。

大容量収納が可能で、大きな物でも収納できる魅力があります。

また引き出すスペースも必要なく、マットレスをのせたままでも問題ありません。

デメリットは価格が高いこと、収納ケースを用意しないと細かい物を収納しにくいこと、何となく大げさな感じがしてしまうことなどがあります。

・ベッド下空間タイプ

ベッド下にあらかじめ収納ボックスなどを入れるスペースの空いているタイプです。

既存の収納ボックスをそのまま使えるのが魅力で、長物が少しはみ出ても問題なく、フレームサイズに依存しすぎないメリットがあります。

ホコリをかぶりやすい、奥のものが取りにくいなどのデメリットがあります。

・収納なしの場合

収納機能がなくてもいい場合は、通気性・価格・デザインがポイント。

フロアタイプにすれば開放的で価格も低め、しかも種類が豊富でオシャレなベッドが多いです。

ただしフロアベッドは通気性が良くないという弱点があり、住んでる建物の特徴や汗かきなどの体質なども考慮するのがおすすめです。

脚付きベッドにするとベッド下に空気の流れができるので、湿気には最も強い構造と言えます。

さらにすのこ仕様のベッドが多く、カビの生えやすい建物には最適。

フロアベッドより多くの部材を使うため価格は若干高くなります。

脚付きベッドはスタイリッシュな雰囲気になり、当店ではおしゃれな脚付きベッドを多く取り扱っております。

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マットレスを決める

当店ではオリジナルのマットレスとフランスベッド社製のマットレスを主にセットしております。

通販では実際に寝てみることができない難点がありますが、少しでもイメージできるよう紹介しているページをご用意しております。

最適なマットレスの選び方

それぞれの詳細は紹介ページをご覧ください。

ここでは全体的なことを紹介していこうと思います。

高価なマットレスが良いマットレスではない

良いマットレスとは、あなたにピッタリのマットレスということ。

そして高価なマットレスなら寝心地が良いと約束されているわけではありません。

寝心地というのは非常にあいまいで個人差の大きなもの。

実際に寝てみるのは確かに大事かもしれませんが、実店舗で数秒間横になったぐらいでは、本当は自分に合っているかどうかは分かりません。

あなたもこのような体験をしたことはないでしょうか。

お店でいろんなマットレスに寝てみたけど、正直あまり違いが分からず、自分に合っているかどうか良く分からない…と。

硬さの違いは分かっても、構造がどうとか、体圧分散がどうとか、通気性が良いとか悪いとか…。

それなら当店のような通販ショップでじっくり説明を読んで、具体的なイメージができるほうがよりそのマットレスの特徴を把握することができます。

おしゃれな寝室画像

マットレスの価格の差とは

ではマットレスの価格差はいったいどのような理由があるのでしょうか。

数千円ならまだしも、モデルによって数万円もの差があるのは一体なぜ…?と思っている人もいると思います。

ただ、他店や他メーカーまで話を広げると収拾がつかなくなってしまうので、当店で取り扱っているブランドで紹介させていただきます。

当店のオリジナルマットレスは比較的リーズナブル、フランスベッド社のマットレスは高価な分類になっております。

もちろんブランド力という信頼性も加味されており、フランスベッド社のマットレスは全て2年保証、オリジナルマットレスは1年保証になっております。

価格差における最も大きな違いは「耐久性」と「構造」にあります。

高いマットレスほど耐久性が良いと考えてください。

フランスベッド社のマットレスは、独自の「高密度連続スプリング」という構造で、非常に通気性が良くスプリングの耐久性もハイレベルです。

マットレスにおける耐久性はスプリングのヘタリはもちろん、高温多湿な日本においては通気性も耐久性と考えて差し支えありません。

すぐにカビがいっぱい生えてくるほど通気性の悪いマットレスでは、長く使うことができません。

スプリングのへたり・通気性を比較すると次のような感じになります。

高密度連続スプリング ポケットコイル ボンネルコイル
通気性 とても良い あまり良くない 良い
コイルの耐久性 非常に高い あまり高くない 高い
体圧分散性 高い 非常に高い 低い

最後に体圧分散性を入れたのは、耐久性が高いマットレスが必ずしも良いマットレスではないということです。

長く使えるのはいいことですが、寝にくければ意味がありません。

そういう意味でポケットコイルが人気になっています。

ポケットコイルは体圧分散性がとても良いので、寝起きに体がだるいこともあまりなく、特に柔らかい寝心地が好きな人に人気。

同じコイルに荷重がかかりやすいので耐久性があまり良くありませんが、マットレスを前後・表裏ローテーションさせることで大幅に軽減できます。

とは言えボンネルコイルが寝にくいとは、私は思いません。

特に腰痛をもっている人は沈み込むポケットコイルだと悪化してしまう可能性も。

畳の上に布団を敷いた感覚に近いのがボンネルコイルで、個人的にはボンネルコイルの硬さは好きです、腰痛持ちなので…。

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各マットレスの感覚的なおすすめ

柔らかめが好きな人はポケットコイル、硬めが好きな人はボンネルコイルが向いています。

体重が重い人は硬め、体重の軽い人は柔らかめが程よい弾力性で寝やすくなります。

これによりポケットコイルのハード・レギュラーと、ボンネルコイルのハード・レギュラーを選択することができます。

よりしっかりしたポケットコイルを好むなら、ポケットコイルを並列ではなく交互に配列した国産ポケットコイルがおすすめ。

全体的なコイル数が増え密度も高くなるので、よりしっかりした寝心地になり、体圧分散性はポケットコイル独自の優れたものになっております。

硬めが好きで、さらに耐久性を求めるなら、フランスベッド社のマルチラスマットレスが最適。

非常に硬めでしっかりしたスプリングが特徴で、その耐久性の高さから日本全国のホテルでの使用率はナンバーワンです。

沈み込むこともなく、それでいてフランスベッド独自の連続スプリングが優れた体圧分散性を発揮します。

耐久性と柔らかさのバランスがちょうどよいのが、デュラテクノマットレスです。

新Z型スプリングになり、荷重を互い違いに分散させることができるようになっております。

耐久性を落とすことなく、体圧分散性だけを向上。

ただフランスベッドは基本的に硬めの作りなので、人によっては硬いと感じるかもしれません。

個人的には程よい硬さという表現がしっくりくるのですが。

より柔らかく、それでいて耐久性や通気性に優れているのが、羊毛入りのデュラテクノマットレス。

スプリングの構造は同じですが、表面に羊毛を入れることによりふんわりと柔らかい寝心地になっております。

柔らかく、全てにおいてハイレベルなマットレスと言えます。

また通常のデュラテクノマットレスにして、硬いと感じたら敷パッドで調整するという方法もおすすめ。

柔らかめのパッドを敷いてもスプリングの構造が変わるわけでもなく、体圧分散性や耐久性・通気性はそのままに、寝やすい柔らかさにすることができます。

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どうしても寝てから決めたい

それでもやっぱり試し寝してから…という人は、やはり実店舗に行く方法しかありません。

いろいろ寝てみて感触を確かめるうちに、違いが分かってきます。

ただ、長時間寝る、また長期間使用することについては、ある程度想像によって決めるしかありません。

よく「その時に寝やすいと直感的に感じたものがベスト」というのを聞きますが、私はそうは思いません。

そのマットレスは高温多湿な日本に最適な構造になっているでしょうか。

わずか数カ月でカビが生えてくることはないでしょうか。

実際に試し寝をして分かることは、実は目先の事だけです。

そのマットレスで長い時間寝たらどうなるのか、何年も快適に使い続けることはできるのか。

徹底的に親身になって答えてくれる店員さんはいるでしょうか。

おそらくそのフロアには数人しか店員さんはいなく、複数のお客様のお話を聞かなければいけません。

体型も体質も違う、どんな建物に住んでいるのかも聞かない、様々な環境にあるのに柔らかさの好みだけを聞き同じようなものを推奨する…

このような店員さんは信用してはいけません。

この店員さんの目的はあなたの快眠ではなく、仕事の達成ですから。

おしゃれな寝室画像

まとめ

フレームは正直、デザインと機能性だけで決めてしまっても構いません。

細かいことを気にすることも大事ですが、この2点が最も満足度に影響します。

マットレスは実は通販ショップにも実店舗にも良い点・悪い点があります。

通販ショップでは実際に触れることができないデメリットがありますが、詳細を知ることができます。

実店舗だと寝てみることはできますが、そのマットレスの特性を詳しく知ることはできません。

おすすめは実店舗でイメージ力を養い、ネットというゆっくり吟味できる環境で選ぶこと。

実際に店員さんを前にすると、聞きたいことが何か分からなくなることもあります。

実際の感触とわずかな情報を覚えておき、詳細を知ることでイメージを一致させる事ができれば、あなたの生活に最も合うマットレスが見つかるはずです。

当店がその一助になれるよう最善を尽くす次第でございます。

もし、どうしても迷って決めることができない…という方は、私に直接メールでご連絡下さい。
詳細はこちらをご覧ください。
店長トモに直接メールするときの注意点

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